はじめて健康診断に引っかかった話 松井
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こんにちは！松井です！
の大学生活の進捗を書いたと思うのですが、次は大学でのちょっとした（？）ハプニングじゃないけど、ちょっとしたことを書こうかなと思います。
題して、「松井、初めて健康診断に引っかかる」です。
大学の健康診断が4月の終わりにありました。
で引っかかった項目があったんですよ。人生で初めて。
「もう一度検査をして下さい」と言われてしまいました。
トンデモ健康人生だったので、こんなことは初めてです。
ドキドキしながら再検査日を待ちました。
で、5月の半ば学校の保健管理センターでその引っかかった項目を検査しました。
またもや「異常あり」の結果に。
「嘘だろ。。。」と口走ってしまいましたね。思わず。
何と学校に常駐している病院の先生と問診をすることになってしまいました。
「え、なんか大事になっちゃったかな？！私、なんかヤバい病気になっちゃったかな」
とハラハラしながら問診をしました。
問診の結果も、「大病院で診てもらった方が良いかもしれません。」と通告され、
何と大きな病院の紹介状を渡される始末。
「あぁ、私死ぬのかな ついにこんな時が来たか」※死ぬような項目ではありませんが
と思いながらお家にとぼとぼ帰りました。
今まで健康だった分めっちゃショックでした。
そしてつい先日ですが、大病院で検査をしました。問診して、血圧図って、採血して
とやることが多かったです。
しかし先ほども申した通り、私はトンデモ健康人生だったので、病院にかかったことが片手で数えるくらいしかありません。
院内の回り方が分からず、看護師さんにかたっぱし質問にまわり、挙句の果てにはマスクを忘れて受付からもらう始末。
元気なことの弊害はこんなところに現れるのですね(笑)
採血終了後、なんか分からないのですが2時間くらい待たされました。
「え、大きな病気じゃないよな。。。」と思いつつ、スマホをちらちら見ながら待っていました。そして診察室からのお呼び出しがかかり、診察室へ
待ち時間の異常な長さから「せめて入院しない程度であってくれ」と思いながら
先生が口を開くのを待っていました
そしたらなんと、、、「異常ありませんね。全て模範的な数値です そういう体質なんでしょうね。」
いやないんか～～い あんだけ待っといてないんか～～～い
てかこの1か月にわたって病気の心配をしてドキドキハラハラしていたのは
何だったんだい
でも無事でよかった。
皆さんに何が言いたいかというと、「体を大事にして下さい」
なにか異常があるとすご～～～く心配になりますから。
受験生、身体大事にね。
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